人狼ゲームのルール

世界観

ある村に、”人狼”が紛れ込みました。
人狼は、昼間は村人に化けて正体をかくし、夜になると狼となって村人を襲う魔物です。
困った村人たちは、毎日一人”人狼容疑者”を処刑することで人狼を退治することにしました。

ゲーム概要

プレイヤーは「村人チーム」(多勢)と「人狼チーム」(少数)にわかれて、其々のチーム勝利を目指します。

  • 勝利条件
    【村人チーム】人狼をすべて”処刑”すること。
    【人狼チーム】生存者している村人(人間)が生存している人狼と同数以下になる。
  • フェーズについて
    ゲーム進行は大きくわけて次の3フェーズがあります。
    • 【会議】”一日一人”を処刑しなければなりませんので、”誰を処刑するか”話し合います。
    • 【投票】会議フェーズで話し合った内容を基に全員で投票を行います。最も票が集まったプレイヤーは処刑(脱落)となります。
    • 【夜間】人狼や特定の村人のみ行動できます。GMの指示に従い順番に行動します。
      上記3フェーズを1日として考え、決着するまで繰り返します。
  • 役職
    村人チームには特別な能力を持っている”役職”が存在します。人狼を探し出すために役に立つはずですが、人狼チームはその能力の信用を下げようとしてくるかも知れません。
  • 基本的な考え方
    人狼ゲームはパーティ要素の高いゲームですが、チーム編成(役職構成)によりかなりロジカルな思考も要される場合があります。(少し馴れた方が好むようです)
    まじめにプレイするなら、状況確認(客観的事実と想定のたな卸し)・方針選定(自身で考える)・実行(協議&投票)という流れを意識して遊ぶことをお勧めします。特に村人チームのゲームスタート時は孤独です。人狼を探し出すことも大事ですが、信用できそうな仲間が見つけるという考え方も良いかもしれません。

基本的なゲームの流れ

  1. カード等を使って村人チームと人狼チームに別れます。
  2. GMの指示により、人狼や役職の確認を行います。
    この時点で村人はだれが人狼かわかりませんが、人狼は仲間を知っている状態でスタートします。
  3. 1日目の会議フェーズ
    プレイヤー全員で話し合い、本日処刑するプレイヤーを話し合います。
  4. 1日目の投票フェーズ
    投票により本日の処刑者を決めます。
  5. 1日目の夜間フェーズ
    • 人狼チーム
      生存しているメンバーで、今晩の襲撃先をGMに伝えます。
    • 村人チーム
      GMの指示に従い順番に行動します。
  6. GMより夜明けが通知されます。
    襲撃先が発表され、死亡したプレイヤーは以後会話に加わることはできません。
    役職の活躍で死者が出ない場合もあります。
    このように毎日1~2名のプレイヤーが脱落していきます。
  7. 2日目以降
    生き残ったメンバーで、会議・投票・夜間フェーズを繰り返し行います。

勝利判定

  • 人狼をすべて処刑すれば、村人チームの勝利
  • 村人が人狼と同人数になった時点で、人狼チームの勝利